2022-04-02 ONE GOD 朝、目覚めると呼吸が楽だった。 Ibelieve in one God… 無意識のうちに浮かぶ言葉。 昨夜、こころに浮かんだ人に手紙を書いて見よう。そうしたら新しい道が開けそうだ。そう思ったからだろうか。 やりたいことをどんどんやった方がいい。 何年も何年もかけて歩いた祈りの道があった。 考える事も無くただなんとなく。 朝の道は、ワルシャワの風景を回想させる。朝の空気と街並みがどこか似ているのかもしれない。 その人は、「私の中にも十二使徒が居る。」と言った。 今、誰になっているのだろうか?